バレエ「ミューズを率いるアポロ」ストラヴィンスキー作曲 (あらすじ/内容)

アポロ

ストラヴィンスキー作曲「ミューズを率いるアポロ」、振付けはバランシン。ディアギレフ率いる「バレエ・リュッス」による二人の共同作品、1928年パリ初演。当時バランシン24歳にとっては初めての仕事。ストラヴィンスキーにとっても新古典主義の
代表的作品となっています。全1幕2場、約30分程度の作品です。

内容

第1場、舞台はエーゲ海のデロス島。夜、レトが現れ、ゼウスの子アポロを出産。レトが姿を消すと2人の次女が現れ、アポロにリュートを渡し、弾き方を教えます。

第2場、舞台は輝くばかりに明るくなり、アポロが現れます。ヴァイオリンのソロと共にリュートを弾き出し、やがてリュートを置きソロを踊ります。歌と踊りの女神テルプシコールをはじめとする3人のミューズが現れ踊ります。アポロは詩の女神カリオペに書字板を、劇の女神ポリヒムニアに仮面を、テルプシコールには竪琴を贈ります。それぞれが踊り最後にアポロ自身が踊ります。次にアポロはテルプシコールとパ・ド・ドウを踊り、やがて全員の踊りとなり、ゼウスの呼び声で、岩場を駆け上り、それを見送るようにレトと侍女が現れ幕となります。

音楽

第1場
* プロローグ(アポロの誕生)
第2場
* アポロのヴァリアシオン(アポロと3人のミューズ)
* パ・ダクシオン
* カリオペの踊り
* ポリヒムニアの踊り
* テルプシコールの踊り
* アポロのヴァリアシオン
* パ・ド・ドゥ
* コーダ(アポロとミューズの踊り)
* アポテオーズ


パ・ド・ドゥ、 コーダ、アポテオーズ

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