バレエ「明るい小川」ドミトリー・ショスタコービチ作曲 (あらすじ/内容)

「明るい小川」作品39

ドミトリー・ショスタコービチの作曲したバレエ作品。全3幕4場。テーマはコルホー
ズの農民たちと芸術家たちの出会いと相互理解。
初演はレニングラード・マールイ劇場(現ミハイロフスキー劇場)にてロプホフの振
付で1936年4月4日に行われ、モスクワでも半年後ボリショイ劇場で11月30日に
行われました。
初演の評判を悪くはなかったのですが、批評家たちから批判され「プラウダ」紙に掲
載された「バレエの偽善」という論文で酷評され、次第に上演されなくなりました。
その後、2003年にボリショイ劇場にてラトマンスキーにより復元上演されてか
ら、最近でも上演されるようになりました。

あらすじ

ソヴィエト・バレエ団がモスクワから、ロシア南部のクバン地方に行き、その地のコ
ルホーズの農民たちと出会います。
農民たちは、バレエ団のような芸術家という人たちを知らないので、どう接して良い
のかわかりません。
また、バレエ団の方も、同様に農民たちとの接し方がわかりません。
ですが、社会主義社会を築こうとしている共通の目的のもとに、両者は打ち解けるこ
とになります。

ボリショイ劇場 「明るい小川」から アダージョ スヴェトラーナ・ルンキナ、ミハイル・ロブヒン

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